学資保険

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」はおすすめ?利率やプラン内容を解説!

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」の特徴

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」は教育資金を計画的に準備できる学資保険です。

学資保険なので、契約者(主に親)に万一のことがあった場合にはそれ以降の保険料は払い込みが免除されます。

もし払い込みが免除になった場合も、保険金額などの保障内容はそのまま。

保険の神様
保険の神様
ニッセイの学資保険は返戻率が100%を超えてくるのが特徴やで。

※返戻率の計算は2019年4月現在のもの

 

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」のプランは2種類。

  • 大学に備えたプラン
  • 小・中・高・大の入学時期に合わせたプラン

大学での教育資金をメインに準備するか、入学時期ごとに「お祝い金」を受け取れるようにするかプランを選ぶことができます。

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」の利率(返戻率)は?

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」の返戻率は、契約者(主に親)の年齢や性別、払い込み方法などによっても変わってきます。

例えば、子どもが0歳の時にお父さん(30歳)が加入した場合の返戻率を見てみましょう。

  • 払い込み期間:18歳まで
  • 満期:22歳
  • 受け取り総額:300万円

 

大学入学時から5回に分けて受け取る場合

返戻率 104.0%

 

小・中・高・大の入学時など8回に分けて受け取る場合

返戻率 102.2%

返戻率の計算は、2019年4月現在の利率によって行なっています。

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」のプラン

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」のプランは2種類あります。

  • こども祝金なし型
  • こども祝金あり型

それぞれに詳しくみてみましょう。

こども祝金なし型

大学での教育資金を準備するプランです。

1回目の学資金を大学入学前に受け取ることができます。

その後、大学1回生〜4回生まで毎年、学資金を受け取ることができます。

(出典:ニッセイ学資保険公式サイトより)

返戻率 104.0%

上の表では基準保険金額が100万円に設定されていますが、この金額が小さくなると返戻率は下がります。

保険の神様
保険の神様
ニッセイさんでは100万円以上の契約が一番お得みたい。

こども祝金あり型

大学での教育資金に加えて、小学校・中学校・高校の入学時にお祝い金が受け取れるプランです。


(出典:ニッセイ学資保険公式サイトより)

入学時期になったら自動的にお金を受け取れるわけではなく、使う予定がなければ据え置くこともできます。

据え置いた場合には、日本生命の定める利息がつきます。

返戻率 102.2%

小学生〜高校生で受け取ることができた祝金を全て据え置いた場合には、「祝金なし型」と同じような受け取りスケジュールになります。
でも、返戻率は、「祝金なし型」の方が高くなります

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」二人目割引は?

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」に二人目割引はありません。

保険料がお得になる方法としては、2つあります。

  • 保険料の払い込み方法を年払いにする
  • 基準保険金を大きくする

保険料ほ払い込み方法で得する方法は後ほど説明します。

基準保険金を大きくすることについて。
基準保険金というのは、ニッセイ学資保険の場合、大学入学前に受け取る学資金のことです。

祝金なし型もあり型も、大学入学の時に受け取る学資金のことを基準保険金と呼んでいます。

例えば、基準保険金(大学入学前に受け取る分)の金額が100万円と70万円だったら、100万円の方が返戻率が高くなります。

100万円以上 > 70万円以上 > 70万円未満

ニッセイ学資保険はこの3段階でお得度が違います。

保険の神様
保険の神様
90万円か100万円かで迷うなら、100万円にしたらお得ゆうこっちゃ。

みんなは保険料いくら払ってるの?

教育資金のためにみんなは毎月いくら保険料を払っているのか気になりますよね。
まさかママ友には聞けないし・・

サラリーマン世帯生活意識調査(平成26年・エフピー教育出版)によると、52%以上の世帯が毎月1万円以上を教育資金として準備しているようです。

保険の神様
保険の神様
毎月1万円〜2万円が多いそうやで。

月払い、年払い、どれがお得?

保険料の支払いには、月払い・年払いがありますが、保険料がお得になるのは年払いです。

保険料がお得になるのは年払いですが、デメリットもあります。

年払いにすると、保険料の支払いが年に1回になります。
その分まとまった金額が必要になり、1回に支払う金額が大きくなります。

保険料の時期を忘れていたり、計画的に準備できていなかったりすると、大変です。

学資保険は実際にいくら必要なの?

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」パンフレットには、受け取り総額が300万円のプランが出ています。
300万円ぐらいは準備しておきましょうね、ということでしょう。

 

でも、そんなに必要か?これで足りるか?というのは、具体的に検討してみないとピンときませんよね。

そこで実際にいくらぐらい必要なのか、具体的な例で説明します。

高校入学で必要なお金

高校の入学金 約20万円
授業料(年額) 約40万円

参考:文部科学省
私立高校の場合を例にしてみました。
あとは制服代や教科書代なども必要になってきます。

高校生で必要なお金

授業料(年額) 約40万円
塾代 ???
大学受験費用 1回1万円〜3万円台

高校3年生では、大学受験の費用も必要になります。
センター試験で1万5千円〜、私立大学は1回3万5千円ほど。

国公立の大学に行くとしても、私立の併願をする子が多いので、2つの大学を併願したとしたら、受検料だけで7万円払うことになります。

併願の大学を押さえておくためにも、併願の大学に合格したら入学金を支払うこともあります。
大学入学の権利を確保するためにもお金がかかるんですね。

保険の神様
保険の神様
受験生を応援する親も、大変やで。

大学入学で必要なお金

入学金 約30万円
授業料(年額) 50万円〜
新生活の費用 ???

参考:文部科学省

晴れて大学に合格したら、まず入学金が必要です。
そして大学の授業料。

国公立大学なら学費が安い・・というのは思い込みで、国公立大学の授業料は年間50万円以上するんですね。

私立大学だともっと学費が必要です。

大学生で必要なお金

授業料 50万円〜
一人暮らしなら 仕送り

 

保険の神様
保険の神様
大学へ行かせてもらえる幸せを、子どもは理解しとるんやろうか・・

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」満期はいつにするのがお得?

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」の満期は22歳と決まっています。

学資保険で得をするには、ニッセイの場合、満期ではなく払い込み期間や払い込み方法を検討します。

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」みんなは何歳から加入している?

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」は何歳まで加入できる?

祝金なし型 0歳〜6歳
祝金あり型 0歳〜2歳

 

小学校の入学に合わせて最初の学資金(祝金)が受け取れるプランでは、子どもが2歳まで加入することができます。
2歳より大きい子どもが加入するなら、祝金なし型になります。

祝金なし型では子どもが6歳まで加入することができますが、払い込み期間やお得感のことを考えると出来るだけ子どもが小さいうちに加入するのが良いでしょう。

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」加入するにはどうすればいい?

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」に加入する流れはこんな感じです。

  1. 資料請求する
  2. 地域の担当さんから電話がくる
  3. 説明を受ける
  4. 検討
  5. 加入

 

日本生命の学資保険に資料請求すると、地域の担当者さんから電話がかかってきます。
資料到着前に電話がくることもあって、訪問時にパンフレットと設計書を持ってくるという流れが主流のようです。

 

先にパンフレットや設計書だけほしいという人は、「先に送ってもらえますか」と言えば、訪問よりも先に郵送してもらえます。

説明を受けながら検討したい人は訪問してもらいましょう。
まずはじっくり資料を読みたい人は、先に資料を郵送してもらいましょう。

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」を途中で解約したらどうなる?

学資保険は途中で解約すると、ほとんどの場合損をします

保険の神様
保険の神様
途中で解約したら、お金は戻ってけえへんもんや思っとこ。

 

学資保険は契約者(主に親)に万一のことがあった場合にはそれ以降の保険料の支払いが免除されます。
でも、生きている限りは最後まで決まった金額を払い続けないといけません。

学資保険とはそういうものです。

 

学資保険を途中で解約する理由として保険料が払えなくなったというものがあるかと思います。
子どものために少しでも多くの教育資金を準備してあげたいですよね。
でも長期間にわたって払い続けることを考えると、無理のない金額を設定するのが良いですね。

日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」まとめ

日本生命のが学資保険「ニッセイ学資保険」は、払い込んだ保険料よりも大きな教育資金が受け取れます。
契約者(主に親)に万一のことがあった場合にはそれ以降の保険料の払い込みは免除されます。

教育資金を準備しておくという目的が果たされる保険ではないでしょうか。

おまけ:もしワシが日本生命の学資保険「ニッセイ学資保険」に加入するなら?

保険の神様
保険の神様
もしワシがニッセイの学資保険に加入するなら、どのプランにするか言うとくわな。
  • 祝金なし型
  • 払込期間:10年
  • 基準保険金額:80万円

 

大学の入学に合わせて1回目の学資金を受け取れるプランにして、払い込み期間を10年で終わらせます。
基準保険金を80万円に設定すると、大学1回生から受け取れるのは40万円になります。

国公立の大学に行くとして(?)授業料だけで年間50万円必要ですが、貯金もあるだろうし、大学生なら子ども本人もバイトできるだろうし、という個人の考え方です。

保険の神様
保険の神様
あくまでこれはワシの場合やで。最後は自分で決めるんやで。

 

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